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シアワセのかけらを探して

キラキラ光るもの、暗くて見れないもの、全部カケラになるように。

脱走履歴①


今日は学校をサボりました
いつものことです、なんていったら普通に学校に通ってるみなさん怒るかな、ごめんなさい

前の学校にいたときもよくサボっていたこと思い出しました
とてつもなく些細なことで嫌気がさしてトイレにこもってリストカットしてそのまま授業戻らなくて探しにこられて怒られて保健室で休む、みたいなのよく、よく、よくありました
「また切っちゃった。」「こんだけ薬飲んでしまった」なんていうわけのわからない自慢話のようなものをつらつらと保健室では話していました

今思えば1番はじめのはじめは「なんとなく」教室が嫌だったこと
高校1年生の冬のある日の7時間目の補習の時間、誰にも何も言わず授業にでず、トイレに行ってみたり、図書室ですごしてみたり、どうでもいい50分間を過ごしました
そのあと、先生たちから怒られた&心配されました
みんなからの大丈夫?!どこにいんの?!というメールが殺到していました
バカな私はみんなが心配してくれるのが嬉しい!私を見てくれてるみたい!そんなふうに思ってしまい少しだけ楽しかったのを覚えています
もうひとつ、高校1年生だったかな、クラスの男子にボロボロにいわれ、崩壊寸前でした
「もう無理です、先生お願いします」ポツリとそうつぶやいて勢いよく教室の扉を閉めて逃げました
学校の裏山、みたいなところにいて、私なんかいないほうがいいんだ、なんでカミソリ持ってこなかったんだろ、なんでだろ、悔しい、さみしい、つらい、死にたい、そんなこと思っていたらいろんな先生たちが探しに来て最終的に保健室の先生につかまって、でもなんだかホッとしてしまって、うわーん、と泣き始めてしまったことを覚えています

懐かしいことです、みんな。
もう何年も前のことなのに、つい最近のことように思い出しています
大変迷惑な生徒でした
次はどんなことされるんだろうか、と先生たちもハラハラだったと思います
ただこんな迷惑な生徒だったにもかかわらず、その学校ですごす最後の1年となった年の担任の先生は、私が学校をやめるとき、泣きながら私を抱きしめてくれました
そのときはなんにも思わなくてあはは、みたいな薄ら笑いみたいな感じだったのですが、今になってみればとてつもなくいい先生だったんだなあと感じ、あらためてお礼を言えたらいいのになあと思います

まだまだ思うことはありますが、とりあえずここまで。おやすみなさい。