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シアワセのかけらを探して

キラキラ光るもの、暗くて見れないもの、全部カケラになるように。

葛藤


消えたい、と思って手首にカミソリを押し付ける
流れる血が何故だか心地良くて歯止めが利かなくなる
対して深くなんか切れなくてばかみたいなことだ、なんて、どうせ死ねないのに、なんて、そんなことくらいわかってる
「死にたい」んじゃない「消えたい」んだ

何が違うか、なんてのは私もはっきりわかったわけじゃない
でも、少しだけ、ほんの少しだけ違うんだ

「消えろよ自分」と「私はまだ生きるんだよ」の葛藤

消えろ、いなくなれ、私なんかいないほうがいい

その言葉とともに手首を切るのにどこかで

生きるんだよ、強くあるんだよ、私は私らしくなんだよ

なんて言葉が叫んでる

頭の中の私だけの会話
私だけの葛藤
私だけの持ち物

苦しいね